2008年7月6日日曜日

フィースト

どうせつまらん超B級怪獣映画だろうと思っていた。しかし予告編の妙にチープな感じが気になってみた。
出だしからこれぞ私の求めていた映画だと思った。とにかく理屈に合わない理由で怪獣退治に真剣になっている男達の姿が限りなくアホ臭いし(言葉なんて通じないのにと言うシーンもある)そしていきなりスプラッターの連射でおぉぉぉぉ、やってくれるねぇののりである。
そして夜という設定で低予算丸見えなので怪獣の姿がチラリズムでしか出てこない。怪獣の全体像なんて最後まで見えないのだ。
鋭い歯、かぎ爪で人間達を血祭りに上げまくるのだ。やっとトラックにたどり着いた女も残された人々の希望の叫びも虚しく一人で立ち去ってしまうと言うとんでもなさ。そしてみんなの見ている前で怪獣がエッチして子供まで産むんだからそのいい加減さは口が開いてふさがらないのだ。これぞB級映画の醍醐味なのだ。怪獣映画は多々あるが今まで見た中では最高にチープで面白い映画である。

2008年6月29日日曜日

東京ゴッドファーザーズ


今敏監督の大好きな作品です。もう何回見たかなぁ。ホームレスの男とおかまそして少女が雪の降る日に赤ちゃんを拾って育てようとする姿がとってもいい感じに描かれています。昔流行ったらしいホームレス狩りなんかも織り交ぜて最後は当選の宝くじとお父さんと会う娘と捨てられた赤ちゃんの親が出てきてハッピーエンド。

2008年6月27日金曜日

なんで〜


確かに知らずにあー言う状況になったらそりゃ嫌だろうし洗面所で吐くかもしれない。
完全に信じるって事の大どんでん返しって怖い。と言ってもなんのこっちゃと思うだろうがこのインパクトははっきり言って半端な物じゃなかった。しかしさすがニール・ジョーダンもちろんそれだけの映画にとどめないできちんと練られた脚本も身震いするくらいいいんだなぁ。
話は急展開で進んでいき飽きるとこなんてどこにもない。この映画を見たことのない人は是非一度見てください。見る価値あります。

ジョゼと虎と魚たち


犬道一心監督の作品って初めて見たなぁ。これはレンタルショップに行っても結構評判がよかった。
やっと見た。うーん、同じ障害者としてあっこういう心理分かるみたいな所はあったし、押しつけがましくない男の態度は心地よかった。
それでも障害者は日陰者として生きている。世間にはばかることはないけどひっそりと生きている。
だからあのお婆ちゃんももう来ないでくださいと言ったのだと思う。足が悪くて車いすではなくて買い物カーみたになものに乗っているジョゼ。いつも押し入れの中でお婆ちゃんの拾ってきた本を読んでいる。そう言う設定も好き。障害者と生きるって大変なんだ。
男はジョゼとあっさりした別れをした。そして涙した。あの気持分かるなぁ。
見終わった後何とも言えない寂しさを感じた作品だった。

2008年6月24日火曜日

ボディスナッチャー

これはアベル・フェラーラの作品である。私はその前にフィリップ・カウフマンのボディスナッチャーを見ているがそれ以上にインパクトがあった。得体の知れない物から身体を寝ているうちに乗っ取られる恐怖。それも繭状の気持ち悪い物から触手が伸びて乗っ取られるのだからむっちゃ嫌だ。何度もリメイクされているがこれが最高である。ちなみにアベル・フェラーラの作品は写真がありませんでした。

それでもボクはやってない


痴漢と言う行為をやったと中学生から訴えられいくらやってないと言っても冷たくあしらわれるだけで、結局有罪になる青年の話である。
痴漢はいけない行為だと言うことは分かっているがやっていなくても有罪になるということの怖さを思い知らされた作品である。

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