2007年12月27日木曜日

嫌な奴の正体

うちにも嫌な奴がいるがそいつはあまり良い育ち方をしていなかったと思う。
つまり、なんて言うかひねくれた家庭に育ったのだ。だから人に対して嫌みをするようになる。
きちんとした言葉遣いはそれを隠す為なのだ。彼は今上司の奴隷となり働いている。上司は最初私のことを側近にするつもりだったが
私はそんな性格ではないので彼にはつかなかったので彼は私を諦めたのだ。上司の生き方は分からないし、分かろうとも思わない。
ただし彼の側近はひねくれた性格なので、上司のご機嫌を伺いながらそして私にプレッシャーを与えている。
そうするように上司が命令したのかも知れなしがそれはよく分からない。どっちにしても彼は自分の手中に私を収めたいのだ。
それか私が定時に帰っているのでそれが気にくわないのもあると思う。そんなことは人の事なのに変な奴である。
上司もそれは気にくわないようだ。しかし前もってそれは伝えてあるし上司もいいと言っていたので今更駄目だとは言えないと思う。
まぁどっちにしても良い家庭で育ってない人々は人を陥れることだけしか考えていない事をここの会社で学んだ。
つまり嫌な奴はかわいそうな奴らなのだ。私はただ笑顔でそれをかわすだけである。どちらにしても長いことはいない会社なんだけど。

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