2008年5月23日金曜日

実は絵も描いたりします



映画を見つつこんな絵も描きます。画面が暗いのは撮影に失敗しました。まぁいいかぁ。

母1



洗濯物をしている母です。足が不自由ですがちゃんと干したりしているし偉いなぁと思います。
私は田舎に帰ったらだいたい、庭掃除をしています。それが親孝行だと自分では思っています。

母2



脳梗塞でも負けず嫌いの母は一生懸命がんばっています

ゴールデンウィーク田舎で



脳梗塞の母親と一緒に田舎でこんなに豪勢な刺身を食べました。母にはいつまでも元気でいて欲しいです。

昨日一枚ゲット

僕のピアノコンチェルトをゲットした。これでDVDは100数十枚になる。
今日はTSUTAYAでブレード・ランナーの最終版と明日、君がいないをレンタルします。あっもう一枚あったんだ。なんだったっけ。
セブン思い出しました。年は取りたくないですね。デビット・フィンチャーの傑作です。ブレード・ランナーは以前図書館で借りた完全版と比較するためです。ナレーションがあるとないは知っているのですが。実はハリソン・フォードはナレーションには反対だったそうです。
あと違うエンディングとかどう違うのか見たいからです。この作品は本当にマニアックな作品ですよ。その方面に興味のある方は一度はまってみる価値あると思います。

女と女と井戸の中


以前一度見たときはたいしたことないと思ったが、今回ビデオを買って見直したらこれはサイコ・サスペンスの傑作ではないか。
二人の女がいて、ミランダ・オットーがハンドルを握ってふざけて運転していて男を殺す。もう一人の女がそれを井戸に隠すのだ。
しかし精神的に乱れるオットー。叔父が死んで入った金がなくなる。ミランダは井戸の中の男が生きているという。
それは本当なのか。彼女が生み出した幻想なのか。結局ミランダが嘘をついていて家を出る。そしてミランダのバッグの中にはお金がと言うことで終わる。彼女をかばった女はこれからいったいどうなるのか。ここまで非常に人の心を裏切られるのかと投げかけてきた。
この監督は女性で初監督らしいがサマンサ・ラングと言う名前は覚えておいて損はないと思う。

映画、試写、DVD、ビデオで映画の感想

しばらく空いていましたが映画の感想をアップしています
Powered By Blogger
Powered By Blogger