2008年6月1日日曜日

歓楽通り


パトリス・ルコントの作品の中では仕立て屋の恋を超えたね。ここまで一人の女に尽くす男の話はある意味格好いい。
とにかく理屈抜きで娼婦の中で生きる男の姿を見て欲しい。限りなくエロっぽくて限りなく芸術性の高いそんな映画です。

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