2007年12月1日土曜日

自己中

チャリンコで走っている若いとのすれ違って向こうが舌打ちしたがおいおいお前らが二人乗りしているのはどうなんだって思った。
大阪はマナーの悪さ日本一である。でも自己中である彼等は決して幸せな道は歩けないのだ。それを知らないでそう言う態度をとっていると自分に降りかかり結局悲惨な人生を送る羽目になることも知らない。それは若いのだけでなくいいおっさんもそうである。
意識レベルの低さに呆れてしまう。世の中自分一人で渡ってきているような顔をしているがみんな誰かの世話になって生きているのだ。

まぁ自己中な奴らはどうぞ不幸な人生を歩いて欲しい。

iPodnanoを買いたいんだけど

どうやって使って良いのかまるで分からないんです。

僕の週末

僕は週末の過ごし方がムッチャ下手なんです。だって何して良いか分からないんだから。
映画か本くらいしか考えられないんです。それか家でネットしてるかなぁ。最近は絵もまるで描いていません。

困ったものです。まぁ週末の過ごし方なんて家でごろごろっていうのもいいんだけどね。
昨日は深夜にシャロー・グレイプをやっていたので録画しました。

腐れた街

ジョブプラザという仕事を探す場所があってでもそこには人が集まるけど中のカウンセラー自体がただ人の話を聞くだけで何の役にも立っていないのが丸見えである。一緒に捜してやる気がないのならいたって仕方ないだろうと思うがそこはある派遣会社がバックにいてやっているところで何というか派遣会社の延長みたいなところである。でも私の勘だが職は紹介してくれないと思う。
そこに人が集まり結局はパソコンで職探しをしている。そこで毎週土曜日にある集会がおかしい。

あんたが主催者かと思うような男二人が偉そうに話をしているがその話が何の役にも立っていない。
ここが大阪らしいっちゃらしいんだけど。大阪はだいたい胡散臭い街である。真剣じゃない。どこかおちゃらけているのだ。
だから真剣に探している人は嫌な思いをする。中にはただだからと言う理由でコーヒーを飲んだりお菓子を食べたりしにくる輩までいる始末である。いっつも菓子を食っている奴は絶対それが目的なのだ。貧乏人だなぁっと思う。気持ちまで腐れている。

僕はとにかくこの街から脱出したい。田舎に住みたい。でも年を取っているのでその勇気がないのだ。

毎日電車に揺られて会社に通っている人々を見るけどネクタイ締めて何考えているのだろうかと思う。
上司と部下の板挟みになって苦しんでそれでもすました顔でまた翌日仕事に行くのだ。人間っていったいなんなのだろうか。
実際自分は生きていて良いことがあったかというとあまり思い出さない。小さい頃はよかったけど、働き始めて何もいいことがなかったような錯覚にまで陥っている。

今の仕事だってつまらないけど、でもなければ困るわけだし僕も仕方なく行っているだけだけど、出来ることなら行きたくはない。
普通は結婚して家族の為に働いたりするんだろうけどそれってある意味とっても悲しい行為の様に思えてならない。

映画、試写、DVD、ビデオで映画の感想

しばらく空いていましたが映画の感想をアップしています
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