2008年7月22日火曜日

誰も知らない

この映画は柳楽優弥君あっての映画である。あまりに身勝手な母親の為に残された子供達。
イライラが募り妹弟にあたる彼の気持ちはいたいほど伝わる。
そして一番下の妹の死も淡々と乗り越えて彼等は歩き続ける。

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