2008年8月12日火曜日

ハイドアンダシーク 暗闇のかくれんぼ


 チャーリーっていったい誰だけで引っ張る映画だった。子供の幻想だと思わせておいてどうしたんだと問いつめるデニーロ。
そしてたどり着いた真実とは。結局二重人格だったと言うおちででも全く読めなかったから面白く見れた。
最後の子供の絵に頭が二つあったのは彼女もその血を受け継いだって事なんだと思う。
 でも真犯人をエリザベス。シューが死んだときにクローゼットの中から出てきた何かに殺されるんだけど、顔が出ないのでその時気ずくべきだった。まだまだだなあ。

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