2009年5月24日日曜日

ラッキーナンバーセブン


一度映画館で見ているので、誰がはめたかは知っていた。
ジョシュ、ハートネットが主役なんだけど、脇がモーガン、フリーマンとベン、キングスレーだからどうしても見劣る。
それを除いてもなかなかよくねられた脚本である。この映画は脚本の勝利だと言えるだろう。

この作品はどんでん返しが良いとかもあるが、全体的にいい雰囲気を持った作品で大好きである。
ブルース、ウイリスが怪しい殺し屋を演じている。

でもこの映画にルーシー、リューが出てたのはミスキャスだと思う。全然釣り合ってないし。
まあ少しは不満もあるが合格点の作品である。

ニューオリンズトライアル


結構難しい硬派な映画である。ジョン、キューザックがいい味出してる。
そしてジーン、ハックマンとダスティン、ホフマンの演技合戦が火花を散らす。

残念ながら一度だけでは理解に苦しむ所があるので、保存しておいてまた見ようと思う。

審判員を選ぶところや策略の所は面白く見れた。
最後はハッピーエンドで終る。

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