2008年6月11日水曜日

スウィングガール


これは邦画のまさに名作と言っても過言ではないと思う。今ラストフレンドで人気の上野樹里がはじけている。
同一人物とはとても思えないくらい今とは変わっている。どこの田舎か分からない高校で最初は嫌々でやっていたジャズのブラスバンドだったが段々その魅力にとりつかれていく様がいいんだなぁ。特にここでもジャズ狂の先生の竹中直人が良い味出してる。
ジャズにはまっているのに演奏が出来なくて餓鬼からも馬鹿にされる役を面白おかしく演じている。そして最後はハッピーな盛り上がりで終わるのだ。ちょっと落ち込んでいるときとか見たら絶対大丈夫な気分になると思う。こんな映画が作られる邦画界もまんざら捨てたものじゃない。

告発のとき


シャーリーズ・セロンと奥がスーザン・サランドンである。これも鉛筆がで薄いので細いペンででも描いてみるつもり。

ハリソン・フォード


20年ぶりにハリソンがインディージョーンズに復活する。昨日友人からもらったチラシをもとに描いてみました。
鉛筆画なので薄いけどいずれはこれをフォトショップに落として色をつけるつもりです。
やっぱり目が難しい。でも力作だと思ってます。

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