絶対ミストを意識しているぞ。シャマランもこれで年貢の納め時か。原因が植物、風、人口密度。なんのこっちゃ。
発想だけでなんの落ちもないなんて詐欺師や。でも何かあると思わせる雰囲気だけはあった。そしてきもい婆さんの突然の発狂。
風か、思い切って外に出る三人しかしなんの変化もなしかよ。で一件落着と思わせておいて常套手段のおちかよ。
ぶっちゃけ、最後は読めたぞ。こんなつまらん映画だったが、アライバル的映画と割り切ってみたらまあいいかもね。
よく考えたらサインを作った監督だぞ。もうシックスセンスで終わっとるやないか。こんな映画も含めて映画って本当に奥が深い。
2008年8月29日金曜日
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- 浜ちゃん
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