2008年6月3日火曜日

酔いどれ詩人になる前に


うーん、何とも言えないな。バーフライが良かったから二番煎じなんだよね。マットはあまり適役ではなかったし。
だから途中ちょっと飽きたりして。最後は早送りで見た。でも最後はよかった。それまでがだらだらとした演出で・・・。

ヴィレッジ


シャマラン監督だから、やっぱり胡散臭い映画なんだな。それでも見せてくれるのはいいよね。
ある部落っていうか。60人ほどの場所は森と境界線があるわけではないが恐れている。何でやねん。赤が不気味なんだよね。
動物の死骸からしてむっちゃ怪しい。だけで引っ張っているんだけどちょっと息切れかな。
結局犯人は人間だったというオチで、なあーんだつまらないじゃんって言わないで。こんな映画だったんだって思ってみたらいけるんだから。

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