金曜日はだいたいなんばウォーク真ん中辺りの噴水の前に座っています。
そこで何をしているかと言えば何をするというわけでもなくただ座って本を読んだり携帯をいじったりしているだけです。
今日その後松屋で腹ごしらえをしてビッグカメラで靴を買った。10パーセント引きでとてもお買い得だった。
でも25.5と言うサイズが気になるが25だと窮屈だったので正解だと思う。
ここしばらく写真は撮っていない。カメラが壊れてしまったようだ。また新しいカメラを買わないといけない。
2007年11月30日金曜日
逆転
辞めたい病が出ていたがしばらく様子を見ることにした。やっぱり辞めてはみたものの仕事が見つからなかったらどうしようもなくなって
あー辞めなきゃ良かったって思うことは目に見えているし。だからぎりぎりまで引っ張って決断を下すことにした。
先にも書いたけどもう51なんだから、辞めてどうってなる年齢でもないし仕事があるだけでもまだましだと思う。
世の中そんなに甘くはないわけだからね。若かったら辞めてやるで済んだと思うけど、もうどうしようもない年だからね。
瀬戸際って怖いよね。開き直らなければって思ってしまうんだから。辞めさせたきっゃどうぞっていうか。
でも実際に辞めたらそれはもう地獄が待っていると思う。それで良かったらいいんだろうけどね。
僕は今まで甘い汁を吸って生きてきた。忍耐と言う言葉をもっと考えてみたい。いやみなけりゃ行けない年になったんだから。
あー辞めなきゃ良かったって思うことは目に見えているし。だからぎりぎりまで引っ張って決断を下すことにした。
先にも書いたけどもう51なんだから、辞めてどうってなる年齢でもないし仕事があるだけでもまだましだと思う。
世の中そんなに甘くはないわけだからね。若かったら辞めてやるで済んだと思うけど、もうどうしようもない年だからね。
瀬戸際って怖いよね。開き直らなければって思ってしまうんだから。辞めさせたきっゃどうぞっていうか。
でも実際に辞めたらそれはもう地獄が待っていると思う。それで良かったらいいんだろうけどね。
僕は今まで甘い汁を吸って生きてきた。忍耐と言う言葉をもっと考えてみたい。いやみなけりゃ行けない年になったんだから。
ひかり
辞めたいって思っていたけど派遣じゃ、続くのかなぁって思うし無理かも知れないから今のところで我慢しようかな。
嫌で嫌でたまらなかったけど何のために我慢してきたか分からないからね。最初は校正なんて楽勝って思ってた。
でも一人でやると言うことを知った時点で入社したと有頂天にならずに冷静に考えれば分かるはずだった。でも年齢が高かったし仕事ずっとしていなかったから目の前のものに飛びついてしまったと言う感じで1年が過ぎていった。
今じゃ少々何があっても耐えていける気がしている。居心地は良くないけど以前ほどではない気がしている。
主任の性格は分かった。たいした力は持っていない。適当に仕事をこなして危ない橋を渡るタイプだ。田中というバックがいるから仕事が出来るのだ。
昨日コンサルティングの吉田に聞いたらまた来年に深夜の校正があるかも知れないと言っていた。でも不透明である。
そして仕事を辞めるときも10日くらいだったら待っても良いと言っていた。辞めてはみたものの何の音沙汰もなくてってなるとまた元の黙阿弥というか。みんな我慢して一生懸命生きているんだし自分も我慢するしかないのかなって。
生きていたらそれは嫌なことがある。それが当たり前なんだ。自分はただ自分に都合良いように言ってきただけで逃げていただけなんじゃないかって。逃げたい、逃げたいと思っていたら仕事はつまらなくなる。どうしたらいいんだって思って道を模索していたら何とかなると思う。これを描いている時点ではまだどうするか迷っているのは事実である。でもひかりは見えてきている。
自分が本当にいらなかったらとうの昔に首を言い渡されていてもいいんじゃないのかって。
いるから何も言われないんだ。そう思うことにした。確かに気持ちは断崖絶壁に足を載せている感じに似ている。
だからって諦めないで生きていってみようじゃないか。諦めたら人生は終わりであるのだから。
嫌で嫌でたまらなかったけど何のために我慢してきたか分からないからね。最初は校正なんて楽勝って思ってた。
でも一人でやると言うことを知った時点で入社したと有頂天にならずに冷静に考えれば分かるはずだった。でも年齢が高かったし仕事ずっとしていなかったから目の前のものに飛びついてしまったと言う感じで1年が過ぎていった。
今じゃ少々何があっても耐えていける気がしている。居心地は良くないけど以前ほどではない気がしている。
主任の性格は分かった。たいした力は持っていない。適当に仕事をこなして危ない橋を渡るタイプだ。田中というバックがいるから仕事が出来るのだ。
昨日コンサルティングの吉田に聞いたらまた来年に深夜の校正があるかも知れないと言っていた。でも不透明である。
そして仕事を辞めるときも10日くらいだったら待っても良いと言っていた。辞めてはみたものの何の音沙汰もなくてってなるとまた元の黙阿弥というか。みんな我慢して一生懸命生きているんだし自分も我慢するしかないのかなって。
生きていたらそれは嫌なことがある。それが当たり前なんだ。自分はただ自分に都合良いように言ってきただけで逃げていただけなんじゃないかって。逃げたい、逃げたいと思っていたら仕事はつまらなくなる。どうしたらいいんだって思って道を模索していたら何とかなると思う。これを描いている時点ではまだどうするか迷っているのは事実である。でもひかりは見えてきている。
自分が本当にいらなかったらとうの昔に首を言い渡されていてもいいんじゃないのかって。
いるから何も言われないんだ。そう思うことにした。確かに気持ちは断崖絶壁に足を載せている感じに似ている。
だからって諦めないで生きていってみようじゃないか。諦めたら人生は終わりであるのだから。
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- 浜ちゃん
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