2008年7月24日木曜日

誘惑のアフロディーテ


今更ミラ・ソルビーノかあと思ったが見た。面白かった。アレンの軽快なジョーク炸裂である。
子供の出来ないアレン夫婦は養子をもらう。その子供のお母さんがミラと言うわけ。
結局ミラとの間に出来た子供と養子の男の子が会って、ミラは幸せに結婚をして終わると言う話。
ブラックジョークいっぱいでいいセンスの話でした。

インクレディブルハル

試写があった。友達を誘ったら友達のあたった。なあんだと言うことでその日は面接が3時からあり足を運ぶ。
最初から気が乗らなかったのでテストも面接もいい加減にやった。
そして映画はあまり暑くなくって、でも映画館の中は冷たかった。映画自体は以前のハルクとあまり変わらないと思ったし友人が言っていたがサンダ対ガイラと言う意味が分かった。最初はあまり面白くないなあと思ったしハルクはもういいやと思ったのは事実である。
しかしティム・ロスの化け物が出てきて俄然面白くなった。まさに肉と肉のぶつかり合いで迫力満点である。
しかし映画はそれだけで終わった。ぶっちゃけ合格点はやれるが面白かったよとは人にいいずらいかな。

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