2008年1月21日月曜日

異常にきつい

後半異常にきつくて仕方がなかった。でも何とか最後までやった。
何というかもの凄い脱力感がある。腹が減っているせいかとも思ったがピザマンを食べても変わらない。
いったい何なのか原因が分からない。早く寝よう。

生活

人間だからいろいろそれなりに波風があった。そして今まで自分はそれから逃げて来た。
周りを非難し会社を辞めた。結局それは自分に降りかかって今の自分がいる。苦しいから逃げない。嫌だから負けない。
それは一見苦しいことのように思える。しかしそれを楽しめばいいのだ。苦しいから楽しむって何か意味分かんないと言われそうだが
苦しいって事はその先に喜びが待っているということである。どうして良いか分からないと言って頭を悩ます。いくら頭をひねっても何も出てこない。気持はあせる。でもある日それは突然ひらめくかも知れない。世の中はそんなに非常ではない。誰かがそっとヒントをくれるかもしれない。あっそうだったんだ。他人は残念ながらすぐにはヒントはくれない。その人が考えて考え抜いているのを見届けてヒントをくれるものなのだ。何故自分は出来ないのかではない。まず何故そんなことが起こるのかを考えればいいし分からなかったら先輩に聞けばいい。とにかく人を利用する。世の中には人から利用されて喜ぶ人がいる。その人を悪いが利用させてもらう。相手も利用されているのを分かってそれでも教えてくれる。何故か会社の一歯車としてその人が必要だからだ。いらなかったら上司が真っ先に切るはずである。

嫌々ながら会社に行く。でだんだん面白くなくなってくると言う悪循環がある。まぁ会社が楽しいって別に思う必要はないしそういう態度になる必要はないが淡々と生活をすることが大切なのだ。相手に自分の気持ちの中を見透かされないことが大切なのだ。
見透かされると何を言われるか分からない。こいつ会社を舐めていると思われるかも知れない。
だからいつだって淡々と仕事をし、生活をすればいいのだ。能力なんてそう大差はない。誰のために働くのか自分のために働くのである。自分のために一生懸命になればいいのだ。決して人のために一生懸命なる必要はない。

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