2008年6月24日火曜日

ボディスナッチャー

これはアベル・フェラーラの作品である。私はその前にフィリップ・カウフマンのボディスナッチャーを見ているがそれ以上にインパクトがあった。得体の知れない物から身体を寝ているうちに乗っ取られる恐怖。それも繭状の気持ち悪い物から触手が伸びて乗っ取られるのだからむっちゃ嫌だ。何度もリメイクされているがこれが最高である。ちなみにアベル・フェラーラの作品は写真がありませんでした。

それでもボクはやってない


痴漢と言う行為をやったと中学生から訴えられいくらやってないと言っても冷たくあしらわれるだけで、結局有罪になる青年の話である。
痴漢はいけない行為だと言うことは分かっているがやっていなくても有罪になるということの怖さを思い知らされた作品である。

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