2008年10月8日水曜日

塚地君

ドランクドラゴンの塚地君をパソコンで描いてみました。特徴はつかんでいると思いますが。
最近は細かいペンで描いているんですが時には良いかなあと思いアップしてみました。


THE EYE ねたばれあり

この監督はゴーストハウスと言う映画も見た。これは結構怖かったがこっちはもっと怖い。
角膜手術をした女が、幽霊を見る。最初はつまらないと思っていたが、後半その恐怖の正体が分かって結構来たね。
実はその角膜は魔女と言われ嫌われていた少女が首を吊って死んで、その霊が浮かばれずにさまよっていたんだよね。
死ぬ前の人が見えるなんて結構怖いかもしれないでしょ。そしてラスト近くあるものを偶然見てしまう。それは大事故に繋がる物で
女は一生懸命逃げる様に周りの人たちに言うんだけど、勿論耳をかさない。そしてインディペンデンスばりの大惨事がおきるのだ。
よく考えたら、死ぬ運命にあるんだから、いくら助けようと思っても意味ないと思うんだけどなあ。そこが手薄だったかな。
最後はまた目が見えなくなって暮らすんだけど、見えたら怖い事もあるようと言うオチなんだろうね。

ぶちゃけこれは暇で見る物がない人は見たら良いです。ただし前半は少しだれますが、それを超えると結構怖いですね。
後気に入ったら是非ゴーストハウスも見てください。

マキシマムリスク


ヴァンダム様やあ。監督はリンゴ、ラムでしてこの監督は結構怪しい監督なんだけど今回も思いっきり怪しい出だしでして。
双子の弟が死んで兄さんが追いかけられます。弟はなにやったんやあ状態でわんさと来る悪人をなぎ倒してただ前進あるのみ。
途中弟の恋人が絡んで来て、濡れ場も適当にある。しかし二人のキスシーンはデイープでしたなあ。
相手の女優さんもそこそこの美形で満足満足。おいおいそんなことで満足してどないするねんと突っ込みを入れられつつ、でお決まりで途中窮地に立たされたりもしつつ、でもえいやーっとやっつけて、ハッピーエンド。
ぶっちゃけヴァンダムの映画の中では三本の指に入ると思う。

リンゴ、ラム馬鹿にしていたけど他のもみたい気分になった。
これは結構頭をパープリンにして見たら拾い物ですぞ。ヴァンダム最高みたいな。

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