2007年10月15日月曜日

哀愁



風と共に去りぬで有名なビビアン・リーが出てる悲恋物である。この映画はすれ違いの極地の映画である。
この映画の女の不幸は日本にも通じるものがある。これはフェリーニの道と同じくらいの位置の名作である。
つまり両方とも優劣付けにくいのだ。見たことのない人は古いといって敬遠せずに是非見て欲しい。これはフォトショップの鉛筆で描きました。いつもと違う雰囲気でしょ。

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