2007年11月25日日曜日

ダウト

話が云々の前にこの作品における黒人は全員がものすごくスタイリッシュなのだ。
ノーラ役の女優はムッチヤ美人で謎めいている検事役である。レイ・リオッタはいつもと変わらないさえない演技しかやっていなくて
周りの引き立て役って感じ。陽炎と言う謎のノーラ。彼女は何故殺人を犯したのか。プロットを張り巡らしての真相はいかにという話なのだが詰め込みすぎた感じは否めない。しかしこの映画で黒人俳優と音楽にはまりそうになった。
いろいろと批評もあ作品だが私はそれだけでも見て良かったと思った一人だ。

0 件のコメント:

映画、試写、DVD、ビデオで映画の感想

しばらく空いていましたが映画の感想をアップしています
Powered By Blogger
Powered By Blogger