悪の限りを尽くす刑事の話である。ドラッグとキリストと言うサブタイトルがある通りのストーリー進行である。
主演はハーベイ・カイテルで監督はアベル・フェラーラと言うくせ者たちの映画である。野球博打に信じられない金をかけて負けて泣き叫ぶ刑事なんて格好悪いけどハーベイ・カイテルがやると男の悲しみやぁって写って好きだなぁ。そう言えばこの映画をニコラス・ケージでリメイクされるらしいです。パッケージがそうなんですがオールヌードになるわけですか。あのシーンはいらないと思うのですが。
話しはどうであれ近くに持っておきたい一本です。
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