これは脚本で勝負の作品です。運命じゃない人のう内田けんじ監督である。と言っても運命じゃない人は見てないけど。
木村という男が疾走する。同級生と名乗る探偵が学校の先生をしている大泉洋の前に現れる。木村を捜しているらしい。
そして木村の所の社長の悪事。やくざ。実は木村は社長の悪事を知っていて脅迫したのだ。そしてそれを大泉は知っていたと言うおちである。やはり日本映画は別にスクリーンで高い金を出して見ることもないなぁっと思った。でもこの映画はスクリーンで見るに足りる程のパワーを持っていたのも事実である。内田けんじという監督は結構凄い人である。
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