年取ったら就職は絶望的なのかなぁ。でも諦めたら駄目だし。昨日は結構力を入れて行った。
それも大企業である。通された部屋で面接と思ったら別室に呼び出され、そこにはなんと4人も男が座っていた。
何を大げさにとおもいつつ、腹を決めて望んだ。するといつ足が悪くなったのかとか何歳くらいからですかとかショウもないことばっかり聞かれて笑顔で答えていたけど段々むかついてきた。そんなの関係なんだろう。障害者雇用なんじゃないの。
落とすための面接みたいで人を試しているみたいでムッチャ嫌だった。
どうせ返事は駄目なんだろうしそれならいっそのことその場ではいさようならと言ってくれたほうが気が楽なのに。
また新たな気持で捜すしかないかぁ。
2008年7月29日火曜日
2008年7月28日月曜日
2008年7月24日木曜日
誘惑のアフロディーテ
インクレディブルハル
試写があった。友達を誘ったら友達のあたった。なあんだと言うことでその日は面接が3時からあり足を運ぶ。
最初から気が乗らなかったのでテストも面接もいい加減にやった。
そして映画はあまり暑くなくって、でも映画館の中は冷たかった。映画自体は以前のハルクとあまり変わらないと思ったし友人が言っていたがサンダ対ガイラと言う意味が分かった。最初はあまり面白くないなあと思ったしハルクはもういいやと思ったのは事実である。
しかしティム・ロスの化け物が出てきて俄然面白くなった。まさに肉と肉のぶつかり合いで迫力満点である。
しかし映画はそれだけで終わった。ぶっちゃけ合格点はやれるが面白かったよとは人にいいずらいかな。
最初から気が乗らなかったのでテストも面接もいい加減にやった。
そして映画はあまり暑くなくって、でも映画館の中は冷たかった。映画自体は以前のハルクとあまり変わらないと思ったし友人が言っていたがサンダ対ガイラと言う意味が分かった。最初はあまり面白くないなあと思ったしハルクはもういいやと思ったのは事実である。
しかしティム・ロスの化け物が出てきて俄然面白くなった。まさに肉と肉のぶつかり合いで迫力満点である。
しかし映画はそれだけで終わった。ぶっちゃけ合格点はやれるが面白かったよとは人にいいずらいかな。
2008年7月22日火曜日
2008年7月21日月曜日
2008年7月18日金曜日
2008年7月16日水曜日
2008年7月15日火曜日
2008年7月12日土曜日
2008年7月9日水曜日
聖なる酔っぱらいの伝説
リチャードニクソン暗殺を企てた男
2008年7月6日日曜日
フィースト
どうせつまらん超B級怪獣映画だろうと思っていた。しかし予告編の妙にチープな感じが気になってみた。
出だしからこれぞ私の求めていた映画だと思った。とにかく理屈に合わない理由で怪獣退治に真剣になっている男達の姿が限りなくアホ臭いし(言葉なんて通じないのにと言うシーンもある)そしていきなりスプラッターの連射でおぉぉぉぉ、やってくれるねぇののりである。
そして夜という設定で低予算丸見えなので怪獣の姿がチラリズムでしか出てこない。怪獣の全体像なんて最後まで見えないのだ。
鋭い歯、かぎ爪で人間達を血祭りに上げまくるのだ。やっとトラックにたどり着いた女も残された人々の希望の叫びも虚しく一人で立ち去ってしまうと言うとんでもなさ。そしてみんなの見ている前で怪獣がエッチして子供まで産むんだからそのいい加減さは口が開いてふさがらないのだ。これぞB級映画の醍醐味なのだ。怪獣映画は多々あるが今まで見た中では最高にチープで面白い映画である。
出だしからこれぞ私の求めていた映画だと思った。とにかく理屈に合わない理由で怪獣退治に真剣になっている男達の姿が限りなくアホ臭いし(言葉なんて通じないのにと言うシーンもある)そしていきなりスプラッターの連射でおぉぉぉぉ、やってくれるねぇののりである。
そして夜という設定で低予算丸見えなので怪獣の姿がチラリズムでしか出てこない。怪獣の全体像なんて最後まで見えないのだ。
鋭い歯、かぎ爪で人間達を血祭りに上げまくるのだ。やっとトラックにたどり着いた女も残された人々の希望の叫びも虚しく一人で立ち去ってしまうと言うとんでもなさ。そしてみんなの見ている前で怪獣がエッチして子供まで産むんだからそのいい加減さは口が開いてふさがらないのだ。これぞB級映画の醍醐味なのだ。怪獣映画は多々あるが今まで見た中では最高にチープで面白い映画である。
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- 浜ちゃん
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