2008年9月1日月曜日

チャーリーウィルソンズウオー

なにやら訳が分からない映画だった。この映画で目立っていたのはシーモア、ホフマンである。
変幻自在の役者だなと思った。ジュリア、ロバーツはなにやらメイクベタベタで気もわるいおばさんになっていた。
それよりもハンクスの秘書役の人がいい感じだったと思う。この人はもの凄い事をやった人なんだろうけど、なんかロシアをやっつける
話で、ドキュメントタッチで緊迫感もなーんもなく面白い映画ではなかった。この程度の映画なら見なくてもいいな。

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