通勤電車の中である本を毎日読んでいる人を見た。その人はいつも自分のそばに立ちなかなかおしゃれな格好でドアに寄りかかりながら本を一心不乱に読んでいた。そんなに面白いのかと思い、自分もその人の本を図書館で頼んでみた。誰も予約していなかったのですぐにきた。3頁位読んで難しかっのでやめた。その後その男の人は本にカバーをかけて、そしていつしか自分のそばからいなくなった。
盗み見をしていたことがばれたのだろうか。本は人に感化されてはいけないと言う教訓を学んだ。
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- 浜ちゃん
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