2007年10月29日月曜日

ドクターモローの島

確かにひどい映画だった。単に動物が人間になると言うだけの話だった。
マイケル・ヨークやバート・ランカスターが真剣に演技していることが哀れに思えるほどの映画だった。

でも最初のあたりはそれなりに何かがあるという不安に似た雰囲気はある。それがこの映画の救いなのだ。
出来たらまた見たいのだけど。まぁ猿の惑星の延長線上にあることはまぬがれない。

0 件のコメント:

映画、試写、DVD、ビデオで映画の感想

しばらく空いていましたが映画の感想をアップしています
Powered By Blogger
Powered By Blogger