反響は0に等しかった。ブログにコメントを載せて義理で帰ってきた程度。それでも続けることに意味がある。
僕は母から硝子の心を持っていると言われたことが昔ある。壊れやすい子供だったのだ。
感受性が豊かと言っても良いのかも知れない。僕は仕事に就いては面白くないと言っては辞める人生を送ってきた。
だから5年間でまともに働いたのは13年しかない。そして国民年金も免除してもらっていたので年を取ったらほとんど国から援助してもらえない身だと思う。まぁ月30000くらいあったら1日千円としてそこいらの浮浪者よりはましな生活が出来るかも知れない。
後九年で還暦である。もう爺である。だからあまり生きていたくはない。人はどうしてこうも生きることに執着するのだろうか。
僕には分からない。これからぼちぼち架空の未来の自分のことを書いていこうとも思っている。
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- 浜ちゃん
- しばらく空いていましたが映画の感想をアップしています
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