まじで生きて行けない。どうしていいのか分からない。私は障害者だし現実はもっと厳しい。
せめて丈夫な身体があったらいいのにと思うけどこればっかりは思っても仕方がない。
ワーキングプアという言葉が言われて久しくなる。30歳代でゴミを拾って生活している青年の姿をネットで見た。
彼は人と繋がろうとしていて市の清掃員の仕事が見つかってまともな物が食べられる様になってもガード下で寝ている。
でも彼は笑顔を絶やさない。公園にぽつりと座っている青年の姿がとても印象的だ。
彼は自分が困っていても時間が空いていたら自分より困っている人に目を向ける。そして暖かい言葉を投げかけ、自分が食べるはずだった
炊き出しをやる。それは人間の原点を見たような気がした。私も負けないで仕事を探している。でも明日が見えないので不安がいっぱいだ。
それでも生きているのが人間なのだ。
2008年11月16日日曜日
2008年11月13日木曜日
2008年11月2日日曜日
スピードレーサー
マッハGOGOGOをアメリカで作った作品である。これはマトリクスで有名なウォシャウスキー兄弟が作った映画で予告編を見た時にはあまりおもしろそうじゃなくて期待していなかった。しかしこれをリバイバルで見たんだけど半端なく面白かった。
この映画は男なら興奮するんじゃないかなあ。とにかくレースシーンが笑えちゃうんだけど面白いし迫力満点だった。
マトリクスよりはマンガチックで、もの凄いスピード感があるし最高だったなあ。
弟とチンパンジーのコンビも絶妙で笑わしてくれた。僕の大好きなスーザン、サランドン出てるしジョン、グッドマンも出てた。
見ている間中何故か、マーズアタックが思い出されてでもそれよりははるかに良かった。こんな痛快な作品最近ないと思う。
でも作品的にはおふざけ映画と写ってあまり好きじゃない人もいると思う。それは個人差だから何とも言えないが大満足の映画だった。
2008年10月29日水曜日
ショックウエーブ
2008年10月26日日曜日
最高の人生の見つけ方
2008年10月22日水曜日
彼が二度愛したS
2008年10月17日金曜日
ヴァンパイア最後の聖戦
これはDVDにもなっていないしジョン、カーペンターなので見に行った。ジョン、カーペンターだから全部好きではないが、これはヴァンパイアものだしチープ度満点な映画の匂いがしたからだ。で見たのは大正解だった。
この映画をフロムダスクティルドーンが真似したのは間違いないと思う。と言っても最初のモーテルのシーンだけなんだけど。
モーテルの名はサンゴッド。何か意味深な名前である。そしてその中にウッズをはじめとしたヴァンパイアハンターが乗り込む。
そして戦いが始まる。ヴァンパイア達は光に当たると火を放ち灰になる。そのシーンはヴァンパイア物ではよく見るんだけどカーペンターはひとひねりしていると言うかムッチャチープなんだけどそれが逆に味わい深くていいんだなあ。
この作品で一番良かったのはダニエル、ボールドウィンである。ひたすら人のいい人物を演じている。いくらシェリル、リーから噛まれても
根性で正気を保とうとしてウッズを助けたりするのだ。涙ぐましいではないか。そして枢機こうが悪魔に魂を売り渡してその役があのマクシミリアン、シェルなのである。永遠の命を願うばかりに売り渡したのだ。でもあっさり殺されてしまうんだけど。
そしてヴァンパイアの親分の魔鬼。これはすこしカマっぽいかんじででもムッチャ強いのだ。しかし最後はウッズと戦い光を浴びて死んでしまうんだけど。ハッピーエンドの映画で思いっきりB級しててそれでも開き直っている所が好きなんだなあ。
この映画が何でDVDにならないのかが分からない。
2008年10月14日火曜日
アンジェラの灰
これは映画館で見た事はないが、もの凄い映画である。
なにが凄いかというとまずなんと言っても監督がアラン、パーカーであることに注目して欲しい。
そしてどんな困難にあっても子供たちのために立ち向かって行った母アンジェラの姿。お父さんはいい人なんだけどせっかく見つけた仕事も辞めてしまうし働いた金も飲んでしまうという駄目亭主ぶりなのだ。そして出稼ぎに行って最初だけ金を送ってそのまま帰ってこない。金がなくなり結局母の親戚の家に転がり込むがそこの男の仕打ちに耐えられなくなり、郵便配達をしながらいきる長男。
最後は母とも仲直りをしてアメリカに旅立って終わる。この映画はアンジェラの灰となっているが長男の話である。
悲惨な映画なんだけど生きる意味も教えてくれる。キャメラも最高にいいし見終わった後にはとてもすがすがしい気持ちになる。
一人でもこの映画を見て欲しい。DVDもあると思うのでレンタルして欲しいなあ。
あっそうそう神父の言葉で自分を愛せよ。人も愛する事が出来るという言葉があった。奥深いなあ。
子供は程よく作りましょう。貧乏人の子だくさんとはよくいったものですね。
2008年10月10日金曜日
落下の王国 久々の映画
プー太郎なので映画はかなり選ばないと見れない。この作品を見る前はこれにしようかアイアンマンにしようかかなり考えた。
そしてアイアンマンはどっちにしてもマーベルコミックだし見たからと言ってもその時だけのものと思い落下の王国を見た。
正解だったなあ。映画は好きだけど今は我慢する時だからもうしばらくはDVDで我慢すると思う。
それだって十分とは言えないが堪能出来ると思う。それでいいじゃないのかなあ。
セルのターセム監督である。映画が始まってすぐにモノクロの画面で引き込まれた。
お、おおおみたいな。これはただ者ではないセンスだとうなった。そしてカラーになって病院。ある一人の少女と青年。
青年は自殺する為に少女を利用しようとする。なんちゅうやっちゃねんと思ったが、青年は優しいらしい。
そして少女はなんの疑いもなく青年の言う事を聞く。青年のおとぎ話を聞くために。この少女がいなかったらこの映画はつまらないもので終わっていたはずだ。いくらビジュアル的に優れていてもそれだけでは限界がある。少女のあどけない笑顔。悲しい顔。
演技とは思えないようなその顔を見ているだけでいい。たしかにビジュアルは凄い。息を飲むようなとはこの事を言うのではないかと思う。
しかしそれだけで良い映画だったと思えないのが悲しい所である。この監督はこれだけのセンスを持っているのだからもっとストーリーを重視したら凄い監督の力量はあるんだがなあ。それが惜しい。
2008年10月8日水曜日
THE EYE ねたばれあり
この監督はゴーストハウスと言う映画も見た。これは結構怖かったがこっちはもっと怖い。
角膜手術をした女が、幽霊を見る。最初はつまらないと思っていたが、後半その恐怖の正体が分かって結構来たね。
実はその角膜は魔女と言われ嫌われていた少女が首を吊って死んで、その霊が浮かばれずにさまよっていたんだよね。
死ぬ前の人が見えるなんて結構怖いかもしれないでしょ。そしてラスト近くあるものを偶然見てしまう。それは大事故に繋がる物で
女は一生懸命逃げる様に周りの人たちに言うんだけど、勿論耳をかさない。そしてインディペンデンスばりの大惨事がおきるのだ。
よく考えたら、死ぬ運命にあるんだから、いくら助けようと思っても意味ないと思うんだけどなあ。そこが手薄だったかな。
最後はまた目が見えなくなって暮らすんだけど、見えたら怖い事もあるようと言うオチなんだろうね。
ぶちゃけこれは暇で見る物がない人は見たら良いです。ただし前半は少しだれますが、それを超えると結構怖いですね。
後気に入ったら是非ゴーストハウスも見てください。
角膜手術をした女が、幽霊を見る。最初はつまらないと思っていたが、後半その恐怖の正体が分かって結構来たね。
実はその角膜は魔女と言われ嫌われていた少女が首を吊って死んで、その霊が浮かばれずにさまよっていたんだよね。
死ぬ前の人が見えるなんて結構怖いかもしれないでしょ。そしてラスト近くあるものを偶然見てしまう。それは大事故に繋がる物で
女は一生懸命逃げる様に周りの人たちに言うんだけど、勿論耳をかさない。そしてインディペンデンスばりの大惨事がおきるのだ。
よく考えたら、死ぬ運命にあるんだから、いくら助けようと思っても意味ないと思うんだけどなあ。そこが手薄だったかな。
最後はまた目が見えなくなって暮らすんだけど、見えたら怖い事もあるようと言うオチなんだろうね。
ぶちゃけこれは暇で見る物がない人は見たら良いです。ただし前半は少しだれますが、それを超えると結構怖いですね。
後気に入ったら是非ゴーストハウスも見てください。
マキシマムリスク
ヴァンダム様やあ。監督はリンゴ、ラムでしてこの監督は結構怪しい監督なんだけど今回も思いっきり怪しい出だしでして。
双子の弟が死んで兄さんが追いかけられます。弟はなにやったんやあ状態でわんさと来る悪人をなぎ倒してただ前進あるのみ。
途中弟の恋人が絡んで来て、濡れ場も適当にある。しかし二人のキスシーンはデイープでしたなあ。
相手の女優さんもそこそこの美形で満足満足。おいおいそんなことで満足してどないするねんと突っ込みを入れられつつ、でお決まりで途中窮地に立たされたりもしつつ、でもえいやーっとやっつけて、ハッピーエンド。
ぶっちゃけヴァンダムの映画の中では三本の指に入ると思う。
リンゴ、ラム馬鹿にしていたけど他のもみたい気分になった。
これは結構頭をパープリンにして見たら拾い物ですぞ。ヴァンダム最高みたいな。
2008年9月8日月曜日
2008年9月5日金曜日
2008年9月4日木曜日
ダークナイト ねたばれ
バットマンは元々大好きなキャラクターで見に行った。人も面白いと言っていたし多少は期待していたが少し引っ張り過ぎと言う印象を持った。もちろん面白いしテンポもいいんだけど、今までのと違っていてジョーカーに焦点を当てているのでそこがマイナスかな。
視点的には面白いとは思う。あえてバットマンではないところがミソ。彼は結局闇の騎士として生きて行く事になる。
ジョーカーは確かに半端なく凄いキャラクターとして描かれていると言うか、ジョーカーがメインとして撮られている。
今回のバットマンが脇役である。せっかく追いつめたのに殺さないなんて訳が分からない気もする。
まあ世間から反感を買っている訳だし、自分の潔白をはらす為に殺さなかったのかもしれないが。
検事で知り合いの後のトウフェイスは悪の道に入ろうとするがやむなく命を落としてしまう。あまりに悲しいバットマンで嫌いではないが、
感情移入出来なかった。ただし合格点はやれる。
2008年9月2日火曜日
2008年9月1日月曜日
チャーリーウィルソンズウオー
なにやら訳が分からない映画だった。この映画で目立っていたのはシーモア、ホフマンである。
変幻自在の役者だなと思った。ジュリア、ロバーツはなにやらメイクベタベタで気もわるいおばさんになっていた。
それよりもハンクスの秘書役の人がいい感じだったと思う。この人はもの凄い事をやった人なんだろうけど、なんかロシアをやっつける
話で、ドキュメントタッチで緊迫感もなーんもなく面白い映画ではなかった。この程度の映画なら見なくてもいいな。
変幻自在の役者だなと思った。ジュリア、ロバーツはなにやらメイクベタベタで気もわるいおばさんになっていた。
それよりもハンクスの秘書役の人がいい感じだったと思う。この人はもの凄い事をやった人なんだろうけど、なんかロシアをやっつける
話で、ドキュメントタッチで緊迫感もなーんもなく面白い映画ではなかった。この程度の映画なら見なくてもいいな。
2008年8月30日土曜日
2008年8月29日金曜日
ハプニング
絶対ミストを意識しているぞ。シャマランもこれで年貢の納め時か。原因が植物、風、人口密度。なんのこっちゃ。
発想だけでなんの落ちもないなんて詐欺師や。でも何かあると思わせる雰囲気だけはあった。そしてきもい婆さんの突然の発狂。
風か、思い切って外に出る三人しかしなんの変化もなしかよ。で一件落着と思わせておいて常套手段のおちかよ。
ぶっちゃけ、最後は読めたぞ。こんなつまらん映画だったが、アライバル的映画と割り切ってみたらまあいいかもね。
よく考えたらサインを作った監督だぞ。もうシックスセンスで終わっとるやないか。こんな映画も含めて映画って本当に奥が深い。
発想だけでなんの落ちもないなんて詐欺師や。でも何かあると思わせる雰囲気だけはあった。そしてきもい婆さんの突然の発狂。
風か、思い切って外に出る三人しかしなんの変化もなしかよ。で一件落着と思わせておいて常套手段のおちかよ。
ぶっちゃけ、最後は読めたぞ。こんなつまらん映画だったが、アライバル的映画と割り切ってみたらまあいいかもね。
よく考えたらサインを作った監督だぞ。もうシックスセンスで終わっとるやないか。こんな映画も含めて映画って本当に奥が深い。
2008年8月27日水曜日
アライバル
2008年8月25日月曜日
VHSとDVD
確かにDVDは便利である。しかしなんか味気ないんだなあ。だから僕は個人的にはVHSが好きである。
なんでか分からないが、好きである。私の持っているレコーダーはもちろんCMカットは出来ない。まあ番組によっては出来る番組もあるが
。あのCMが嫌いだと言う人もいる。たしかにCMが入ると私も飛ばす。飛ばすがあの間がいいんじゃないかとも思う。
だって人間そう長く集中力なんてあるはずはないんだし、ちょっと用を足しにと思っても都合がいい。
もちろん止めたらいいんだけど、なんかDVDは味気ない。あの便利なのが味気ない。だから出来るだけ今VHSを集めたいんだ。
それがテレビであってもいいと思う様になった。
なんでか分からないが、好きである。私の持っているレコーダーはもちろんCMカットは出来ない。まあ番組によっては出来る番組もあるが
。あのCMが嫌いだと言う人もいる。たしかにCMが入ると私も飛ばす。飛ばすがあの間がいいんじゃないかとも思う。
だって人間そう長く集中力なんてあるはずはないんだし、ちょっと用を足しにと思っても都合がいい。
もちろん止めたらいいんだけど、なんかDVDは味気ない。あの便利なのが味気ない。だから出来るだけ今VHSを集めたいんだ。
それがテレビであってもいいと思う様になった。
2008年8月23日土曜日
ぶっちゃけ美味しい冷麺の作り方
本格的には作れないし、本格的な冷麺には失礼かもしれないけど私流の作り方を教えます。
はっきり言って不味くはないと思います。私の味覚に問題がなかったら美味しいと思います。世の中には冷麺のつけタレと言うものが
あるそうですが、そんなものに私はたよりません。あるもので作るがコンセプトだからです。
私は以前作って失敗しました。不味い、不味い。天下一品不味いものでした。しかしそれまでの経験で私があみ出したと言うほど
大げさではありませんが、一度試してみる価値はありますぞ。
まずスーパーで中華麺をゲットしてください。それを柔らかめに茹でます。そしてそれをざるに移して冷水で締めます。
次にスープ作りです。いったって簡単です。焼肉のたれを入れます。次にゴマ油を少々入れて酢をこれも少々入れます。
そして、麺つゆこれも少々入れてください。後はごまを細かくすっていれます。錦糸卵もどきとキュウリの千切りとハムの線切りをいれて
出来上がり。あ、忘れてました。ダイエットをしている人は避けた方がいいと思いますがマヨネーズをかけたら美味しいです。
はっきり言って不味くはないと思います。私の味覚に問題がなかったら美味しいと思います。世の中には冷麺のつけタレと言うものが
あるそうですが、そんなものに私はたよりません。あるもので作るがコンセプトだからです。
私は以前作って失敗しました。不味い、不味い。天下一品不味いものでした。しかしそれまでの経験で私があみ出したと言うほど
大げさではありませんが、一度試してみる価値はありますぞ。
まずスーパーで中華麺をゲットしてください。それを柔らかめに茹でます。そしてそれをざるに移して冷水で締めます。
次にスープ作りです。いったって簡単です。焼肉のたれを入れます。次にゴマ油を少々入れて酢をこれも少々入れます。
そして、麺つゆこれも少々入れてください。後はごまを細かくすっていれます。錦糸卵もどきとキュウリの千切りとハムの線切りをいれて
出来上がり。あ、忘れてました。ダイエットをしている人は避けた方がいいと思いますがマヨネーズをかけたら美味しいです。
2008年8月21日木曜日
串カツ
関西人は根っからずぼらではないのだろうか。何故か。通天閣辺りでは串カツブームなのだ。
ブームは去るものである。モツナベがそうだったではないか。まああれは美味しいんだけど。そして串カツである。
なんで串カツなのか私は理解出来ない。実を言うと私も一応は食べてみた。しかし全然大した事はなかったのだ。
ぶちゃけ胃にもたれる。まあ、ドテ焼きは最初は見慣れなくて美味しいと錯覚した。でも今は全然食べようと思わない。大阪人はこれなら
自分ちで作ろうとか考えないのか。お金があるからいいのか。好きなのか。ただ踊らされているのか。はっきり言って馬鹿じゃないかと
思う。ドテ焼きは私も出来ないが、やっぱり串カツである。理解出来ない。
ブームは去るものである。モツナベがそうだったではないか。まああれは美味しいんだけど。そして串カツである。
なんで串カツなのか私は理解出来ない。実を言うと私も一応は食べてみた。しかし全然大した事はなかったのだ。
ぶちゃけ胃にもたれる。まあ、ドテ焼きは最初は見慣れなくて美味しいと錯覚した。でも今は全然食べようと思わない。大阪人はこれなら
自分ちで作ろうとか考えないのか。お金があるからいいのか。好きなのか。ただ踊らされているのか。はっきり言って馬鹿じゃないかと
思う。ドテ焼きは私も出来ないが、やっぱり串カツである。理解出来ない。
2008年8月18日月曜日
2008年8月17日日曜日
大阪って何なんだ
訳分かんない街です。もう20年以上暮らしているのに、大嫌いな街です。街が嫌いというか人間が嫌いなんです。
まず、人がまるで周りを見ていない。だから自転車大国なのに危ない。親はまずほとんどが子供の手をつないでいない。
そして子供がアブなそうな目に遭うと眼を飛ばしてくる。あんたね。そりゃないでしょうが。あんたの道ちゃうでしょうが。
後、これは大阪の常識ですが並ばない。地下鉄なんて最悪。それも年寄りが横着なんだ。すーと気配を消して前に来るんだもん。
信じられないぞ。そして席を取る時の素早い事。まずぼーっとしていたら絶対無理。降りる人なんておかまいなしで我先にの世界なんだもん。異常です。ノーマルじゃない。絶対ない。こいつらには道徳と言う言葉はないのかと思う。ないんだろうな。
だから最近は人の顔も見ない。見る気がしない。自己中な人間が一番多いのは大阪だと自信を持って言える。だから経済も停滞してるんだ。
何をやっても空回りするんだ。分からんのか。本当に馬鹿だ。
まず、人がまるで周りを見ていない。だから自転車大国なのに危ない。親はまずほとんどが子供の手をつないでいない。
そして子供がアブなそうな目に遭うと眼を飛ばしてくる。あんたね。そりゃないでしょうが。あんたの道ちゃうでしょうが。
後、これは大阪の常識ですが並ばない。地下鉄なんて最悪。それも年寄りが横着なんだ。すーと気配を消して前に来るんだもん。
信じられないぞ。そして席を取る時の素早い事。まずぼーっとしていたら絶対無理。降りる人なんておかまいなしで我先にの世界なんだもん。異常です。ノーマルじゃない。絶対ない。こいつらには道徳と言う言葉はないのかと思う。ないんだろうな。
だから最近は人の顔も見ない。見る気がしない。自己中な人間が一番多いのは大阪だと自信を持って言える。だから経済も停滞してるんだ。
何をやっても空回りするんだ。分からんのか。本当に馬鹿だ。
先日見つけたいい所
自転車で通っていたら、あっローソンがこんな所にと思いつつそのまま通り過ぎてしまった。しかしなにやら100の文字が。
あれえ、ずっと気になって次は通り過ぎないで行った。するとローソンの100円ショップではないか。
なんでえ、中にはいったらマジ100円じゃん。でも全部ではありません。しかし殆ど100円じゃん。
そして今日、また行った。そして買い物をした。ポテトのサンドイッチこれは辛いので外れた。しかし塩むすびは大正解。
海苔もなあんも撒いてないのにむっちゃうまいんだ。そしてもっと凄いものを見つけた。それががぶ飲みフルーツミルク
たった、果汁1%なのにこれがうまい。うますぎる。で一気に飲んでしまったくらい。
ここのヒットはホルモン焼き。微妙な味がいいんだなあ。辛くないとこがいい。こってちゃん危うし。見習って欲しいというか立場が本当にヤバいっすって感じ。
あれえ、ずっと気になって次は通り過ぎないで行った。するとローソンの100円ショップではないか。
なんでえ、中にはいったらマジ100円じゃん。でも全部ではありません。しかし殆ど100円じゃん。
そして今日、また行った。そして買い物をした。ポテトのサンドイッチこれは辛いので外れた。しかし塩むすびは大正解。
海苔もなあんも撒いてないのにむっちゃうまいんだ。そしてもっと凄いものを見つけた。それががぶ飲みフルーツミルク
たった、果汁1%なのにこれがうまい。うますぎる。で一気に飲んでしまったくらい。
ここのヒットはホルモン焼き。微妙な味がいいんだなあ。辛くないとこがいい。こってちゃん危うし。見習って欲しいというか立場が本当にヤバいっすって感じ。
2008年8月16日土曜日
コックと泥棒その妻と愛人
こんな凄い映画だったっけ。改めて見直すとその凄さが分かる。カニバリズムの映画なんだけど、そこまで行くプロセスが
何ともおしゃれです。自分のことしか考えていないおっさんが出てくるんだけど、その奥さんも本好きな男と浮気しているし、まあざまあみろ
と言えばそれまでなんだけど、トイレでエッチしてて、そこに旦那が入ってきて危うしと言う場面やいつも歌っている男の子がなんのための
存在なんだか分からないけど、いい存在感出してるしなんといってもキャメラが美しい。これは絶対見る価値があります。
問題のシーンはえぐいけどそれは、置いといてもこれは秀作ですぞ。でもちょっとおっさんがうるさすぎかな。
せっかく、ティム。ロスで出るんだけどあまり目立ってなかったのが残念だけど。それにしてもコックの旦那なかなかクールに構えていて
きちんと仕切ってますね。それをリシャール ボーランジェが飄々と演じている。すげえ。
2008年8月12日火曜日
ハイドアンダシーク 暗闇のかくれんぼ
2008年8月10日日曜日
ラスベガスをぶっつぶせ
タイトルでかなり損をしているが、なかなか見応えのある作品である。ハーバード大学に通うエリートの子が大学の学費欲しさに
ブラックジャックに手を出す。それも大学教授から誘われるのだ。いろんなサインを駆使して、そして頭の良さが勝負。
最初はうまくいっていたが、案の定手口を読まれてしまう。そしてぼこぼこにされて貯めたお金も全部取られてしまう。
意気消沈するが最後は、べガスの男と手を組んで教授をおとして、エンド。さすがアメリカらしい気持ちいい映画である。
ブラックジャックに手を出す。それも大学教授から誘われるのだ。いろんなサインを駆使して、そして頭の良さが勝負。
最初はうまくいっていたが、案の定手口を読まれてしまう。そしてぼこぼこにされて貯めたお金も全部取られてしまう。
意気消沈するが最後は、べガスの男と手を組んで教授をおとして、エンド。さすがアメリカらしい気持ちいい映画である。
2008年8月8日金曜日
2008年8月5日火曜日
ジュラシックパークⅢ
2008年8月4日月曜日
2008年8月3日日曜日
ケロッグ博士
2008年8月2日土曜日
2008年7月29日火曜日
面接
年取ったら就職は絶望的なのかなぁ。でも諦めたら駄目だし。昨日は結構力を入れて行った。
それも大企業である。通された部屋で面接と思ったら別室に呼び出され、そこにはなんと4人も男が座っていた。
何を大げさにとおもいつつ、腹を決めて望んだ。するといつ足が悪くなったのかとか何歳くらいからですかとかショウもないことばっかり聞かれて笑顔で答えていたけど段々むかついてきた。そんなの関係なんだろう。障害者雇用なんじゃないの。
落とすための面接みたいで人を試しているみたいでムッチャ嫌だった。
どうせ返事は駄目なんだろうしそれならいっそのことその場ではいさようならと言ってくれたほうが気が楽なのに。
また新たな気持で捜すしかないかぁ。
それも大企業である。通された部屋で面接と思ったら別室に呼び出され、そこにはなんと4人も男が座っていた。
何を大げさにとおもいつつ、腹を決めて望んだ。するといつ足が悪くなったのかとか何歳くらいからですかとかショウもないことばっかり聞かれて笑顔で答えていたけど段々むかついてきた。そんなの関係なんだろう。障害者雇用なんじゃないの。
落とすための面接みたいで人を試しているみたいでムッチャ嫌だった。
どうせ返事は駄目なんだろうしそれならいっそのことその場ではいさようならと言ってくれたほうが気が楽なのに。
また新たな気持で捜すしかないかぁ。
2008年7月28日月曜日
2008年7月24日木曜日
誘惑のアフロディーテ
インクレディブルハル
試写があった。友達を誘ったら友達のあたった。なあんだと言うことでその日は面接が3時からあり足を運ぶ。
最初から気が乗らなかったのでテストも面接もいい加減にやった。
そして映画はあまり暑くなくって、でも映画館の中は冷たかった。映画自体は以前のハルクとあまり変わらないと思ったし友人が言っていたがサンダ対ガイラと言う意味が分かった。最初はあまり面白くないなあと思ったしハルクはもういいやと思ったのは事実である。
しかしティム・ロスの化け物が出てきて俄然面白くなった。まさに肉と肉のぶつかり合いで迫力満点である。
しかし映画はそれだけで終わった。ぶっちゃけ合格点はやれるが面白かったよとは人にいいずらいかな。
最初から気が乗らなかったのでテストも面接もいい加減にやった。
そして映画はあまり暑くなくって、でも映画館の中は冷たかった。映画自体は以前のハルクとあまり変わらないと思ったし友人が言っていたがサンダ対ガイラと言う意味が分かった。最初はあまり面白くないなあと思ったしハルクはもういいやと思ったのは事実である。
しかしティム・ロスの化け物が出てきて俄然面白くなった。まさに肉と肉のぶつかり合いで迫力満点である。
しかし映画はそれだけで終わった。ぶっちゃけ合格点はやれるが面白かったよとは人にいいずらいかな。
2008年7月22日火曜日
2008年7月21日月曜日
2008年7月18日金曜日
2008年7月16日水曜日
2008年7月15日火曜日
2008年7月12日土曜日
2008年7月9日水曜日
聖なる酔っぱらいの伝説
リチャードニクソン暗殺を企てた男
2008年7月6日日曜日
フィースト
どうせつまらん超B級怪獣映画だろうと思っていた。しかし予告編の妙にチープな感じが気になってみた。
出だしからこれぞ私の求めていた映画だと思った。とにかく理屈に合わない理由で怪獣退治に真剣になっている男達の姿が限りなくアホ臭いし(言葉なんて通じないのにと言うシーンもある)そしていきなりスプラッターの連射でおぉぉぉぉ、やってくれるねぇののりである。
そして夜という設定で低予算丸見えなので怪獣の姿がチラリズムでしか出てこない。怪獣の全体像なんて最後まで見えないのだ。
鋭い歯、かぎ爪で人間達を血祭りに上げまくるのだ。やっとトラックにたどり着いた女も残された人々の希望の叫びも虚しく一人で立ち去ってしまうと言うとんでもなさ。そしてみんなの見ている前で怪獣がエッチして子供まで産むんだからそのいい加減さは口が開いてふさがらないのだ。これぞB級映画の醍醐味なのだ。怪獣映画は多々あるが今まで見た中では最高にチープで面白い映画である。
出だしからこれぞ私の求めていた映画だと思った。とにかく理屈に合わない理由で怪獣退治に真剣になっている男達の姿が限りなくアホ臭いし(言葉なんて通じないのにと言うシーンもある)そしていきなりスプラッターの連射でおぉぉぉぉ、やってくれるねぇののりである。
そして夜という設定で低予算丸見えなので怪獣の姿がチラリズムでしか出てこない。怪獣の全体像なんて最後まで見えないのだ。
鋭い歯、かぎ爪で人間達を血祭りに上げまくるのだ。やっとトラックにたどり着いた女も残された人々の希望の叫びも虚しく一人で立ち去ってしまうと言うとんでもなさ。そしてみんなの見ている前で怪獣がエッチして子供まで産むんだからそのいい加減さは口が開いてふさがらないのだ。これぞB級映画の醍醐味なのだ。怪獣映画は多々あるが今まで見た中では最高にチープで面白い映画である。
2008年6月29日日曜日
東京ゴッドファーザーズ
2008年6月27日金曜日
ジョゼと虎と魚たち
犬道一心監督の作品って初めて見たなぁ。これはレンタルショップに行っても結構評判がよかった。
やっと見た。うーん、同じ障害者としてあっこういう心理分かるみたいな所はあったし、押しつけがましくない男の態度は心地よかった。
それでも障害者は日陰者として生きている。世間にはばかることはないけどひっそりと生きている。
だからあのお婆ちゃんももう来ないでくださいと言ったのだと思う。足が悪くて車いすではなくて買い物カーみたになものに乗っているジョゼ。いつも押し入れの中でお婆ちゃんの拾ってきた本を読んでいる。そう言う設定も好き。障害者と生きるって大変なんだ。
男はジョゼとあっさりした別れをした。そして涙した。あの気持分かるなぁ。
見終わった後何とも言えない寂しさを感じた作品だった。
2008年6月24日火曜日
それでもボクはやってない
2008年6月22日日曜日
キャプテンスーパーマーケット
このチープなチラシを見よ。死霊のはらわた3のタイトルである。あの超怖くて笑ってしまった死霊のはらわた的映画だと思ってみたら全然はじけている映画だった。
しかしさすがサム・ライミである。この映画は最後までくだらない。くだらないがもの凄く魅了される映画なのだ。
とにかくテンポが良いし、ブルース・キャンベルのキャラクターがいろんな困難にぶち当たっても決して負けない勇気がある。
結構おどおどしているんだけどそれでも彼は勇敢に立ち向かっていくのだ。それも化け物という理不尽極まりない存在に向かっていく所に私はある種人生の教訓めいたものを感じた。何かに対して一生懸命になる人間の姿は滑稽に映るかも知れないが素晴らしいのだ。
あと骸骨の動きがハリー・ハウゼンの作ったひとこま、ひとこま的かくかくした動きでこれもご愛敬。全然怖くないんだけど一生懸命に戦うんだなぁ。そのギャップがいい。理屈抜きにいい。ラストは2種類あるらしいけど今回見たのはハッピーエンドでした。
2008年6月21日土曜日
俺たちフィギュアスケーター
2008年6月19日木曜日
2008年6月16日月曜日
2008年6月11日水曜日
スウィングガール
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- 浜ちゃん
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